北アルプス 大天井岳テント泊登山 その1

穂高連峰のながめ登山
北アルプス 大天井岳テント泊登山
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テント泊 したい

今年はテント泊していない つらみ

これが つらみ か

縦走は難しいけれど1泊ぐらいならなんとか・・

テント場も予約が必要だが・・・

必要ないところもあるんですよね!調べてみると蝶ヶ岳ヒュッテ 常念小屋 そして今回の大天荘はテント泊は予約必要なし!この中でも混雑しづらい大天井岳に目標を定めました。

大天井岳ってどんな山?

 蝶ヶ岳から常念岳へと北に延びていく常念山脈が、燕岳と西岳を結んで東西に続く表銀座コースに丁字形に出合った地点にそびえるのが大天井岳である。
 常念山脈の最高峰だが、安曇野から見上げる常念岳の形のよさと比べると運動場のように広い山頂部をもっているために、いささか目立たない。本当の頂上は北東端に小さい岩峰を押し立てている。その足元に町営大天荘がある。
 燕岳と同じ花崗岩の山で岩塊が広い頂上を埋め、コマクサやキバナノコマノツメなど乾性の花が目につく。
 山名「オテンショ」は「御天所」で、高い所の意。
 登山道は燕岳からで、中房温泉から所要7時間。 (ヤマケイオンラインより)

一説によると安曇野から見える山の中で一番高い山だから 大天井岳 なんですって。直接登れる登山口は無し。解説にある中房温泉が最短ルート。反対の常念岳側からが次に短いルートとなる。

今回は岩場の少ない 一ノ沢登山口 を起点として登ることにする。これでルート的に危険個所も少なく、人も少ない(予想)今の時世にあったテント泊が可能になるのである!

ちなみに 大天井岳 標高2922m 常念山脈の最高峰 表銀座縦走ルートの途中にあり、今回の大天荘の他 大天井ヒュッテ も縦走路上に建っているよ。

人気の山には前泊で?

北アルプス人気の常念岳への登山口 駐車場が混雑するのを予想して普段なら前泊しますが、仕事が押してしまい残業! 当日の3時起き そして4時出発 そんでもって5時に駐車場に着けるのは地元のありがたさ!車内でコンビニのかき揚げそばをTシャツにこぼしながら食らいます。

駐車場から車道を歩く
途中の常念小屋専用駐車場から眺めるアルプス方面

一ノ沢登山口は駐車場から登山口まで15分程度登ります。車で登山口まで行けるんですが駐車はできません。

一ノ沢登山口
金持ちになったら私もタクシーで横づけ

こちらで登山者カードも提出できます。わたしは今年からYAMAPの登山計画書でネット提出するようにしました。計画して即 提出 楽でいいですね。写真の建物がトイレですごくきれい。水も確保できますが要煮沸だそうです。

常念岳へ登山開始

一先ず常念岳を目指します。常念岳は今回の 一ノ沢登山口 のほかに、前回蝶ヶ岳登山にも使った 三又登山口 があります。三又は前常念岳を経由して常念岳を踏み、常念小屋に至るルート。つまりあちらを使うと常念岳を2回登らないとならない訳です。今回の目的は大天井岳ですので自分に優しく、一ノ沢ルートを採用しました。岩場も少ないですしね

山の神
早速ブレる

登山開始してすぐに 山の神 古池 とチェックポイント的なところを過ぎる

古池
わろけるぐらいブレる

一ノ沢コースは文字どうり沢伝いに登っていくルート。何度か渡渉もありますが比較的なだらかに進みます そう 途中までは。

沢の朝
良い天気 暑くなりそう

ちなみに今回も懲りずにトレランシューズです。水は途中の補給は別にして1L程度 ザックの総重量は12kgでした。結構頑張って軽量化してますよね。重量もこのぐらいならトレランシューズで問題なし、増水もしていないので渡渉も問題なしでした。

今回一の急登り 胸突き八丁を登る

緩やかな登山道もここまで、だんだん常念岳が牙をむき始めます。

今までが弱 ここからが中
いままでが弱なら ここから中ぐらい

木製の階段など、整備は十分 荒れた個所もなくサクサクは進めます。

急に急
角度が急に変わる

こちらはまだ胸突き八丁ではない。沢沿いの道から 高巻きの道にルートが変わっていく。

高巻き
なかなか高巻っている

途中最終水場があったのだが、写真を撮り忘れる。たしか500mlほど補給したはず。冷たくてウマい!そして胸突き八丁に突入する!

胸突き八丁
撮影の角度が今までと違うね 強だね

久しぶりのテント装備がじわじわ効いてくる。もっとトレーニングしてくればよかった(泣)

第二ベンチ
500mとは?

胸突き八丁にはベンチが3つある。第二で500mと書いてあるが、いつも疑問。水平距離なのか、実際の距離なのか何なのか?私は聞きたい!と思いながら登る。

第三ベンチ
300mとは

歩行距離なら200m以上進んでいると思うんですけれど!とクレームを入れたくなるが整備してもらっている小屋の方々への感謝も芽生え始める。

みんな大好き常念岳へ

ガスり始める
時間は無常 ガスが上がってくる

明けない夜はない 終わらない登山もない そう常念小屋はもうすぐ

常念乗越
やっとついた

登山者のカウンターが見えたらもうすぐ。常念乗越 そう それは 常念小屋!

常念小屋
いきなりドーンて見える穂高

穂高方面は山頂だけがガスで隠れ気味 天気自体は悪くないが、悪魔がささやく 

ここのテント場も予約は要らないんだよね

落ち着け自分 まずは休憩 行動食も食べよう 疲れた体も休めてよく考えろ

テント場今なら選び放題だね

うおおお

足がだるいぞおお

常念小屋も生ビールあったよね

果たして私はこの誘惑に耐えれれるのか?

次回へ続く

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